偏食

白米を食べていた江戸の人たち。

江戸患いに掛かってしまいました。

江戸患いとは脚気のことで、
ビタミンB1の不足によって起ります。

心疾患で脚のむくみ、神経障害で脚のしびれの症状がでるため
このように呼ばれます。
主食を蕎麦に変えたところ、江戸患いは減っていったそうです。

トウモロコシが主食のアメリカ先住民の間で
ペラグラという病気が流行したのは、
トウモロコシにナイアシンが含まれないから。

ペラグラの症状は、皮膚炎、下痢、認知症などで、
ペラグラは今でも中南米に多いそうです。

「アメリカインディアンの教え」という本の中で、
アメリカインディアンが健康なのは
トウモロコシをたくさん食べているから、とありますが
トウモロコシばかりを食べていてもダメということです。

当時のアメリカインディアン、または現在でもその土地の人は、
他の栄養を取りたくても取れない事情があるわけですが、
幸いにも我々は選択することができます。

トウモロコシも食べて、いろいろなものを食べよう。






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