誰かとどこかで
男のおばさんこと永六輔さんがパーソナリティを務めた
ラジオ番組「永六輔の誰かとどこかで」が、昨日終了ました。
この番組のスタートは、
今から46年前の昭和42年の1月2日だそうです。
私の生まれる前です。
蜂巣回数は、1万2629回。
「『引退しろ』という声がある一方、
『ろれつが回らなくても続けて』という声もあって、
それに甘えていた部分がある。
ストレスを減らすためにも、しっかり休むことにしました」と永さん。
時間的にこの番組を聞くことはほとんど無かったのですが、
それでも、永さんの著書などと合わせて「深いことを言うなぁ」、と
思ったものです。
いかにもAMっぽい感じがステキでした。
パーキンソン病を患っていらっしゃるとか。
「誰かとどこかで」は完全に幕を閉じたわけではなく、
今後も年に数回、同番組を特別枠で予定しているそうです。
しっかりと養生されてください。
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ラジオ番組「永六輔の誰かとどこかで」が、昨日終了ました。
この番組のスタートは、
今から46年前の昭和42年の1月2日だそうです。
私の生まれる前です。
蜂巣回数は、1万2629回。
「『引退しろ』という声がある一方、
『ろれつが回らなくても続けて』という声もあって、
それに甘えていた部分がある。
ストレスを減らすためにも、しっかり休むことにしました」と永さん。
時間的にこの番組を聞くことはほとんど無かったのですが、
それでも、永さんの著書などと合わせて「深いことを言うなぁ」、と
思ったものです。
いかにもAMっぽい感じがステキでした。
パーキンソン病を患っていらっしゃるとか。
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