コーヒーはスイッチ

コーヒーは、スイッチをONにするために
役立ってくれるかもしれない。
多くの場合、それ以上のものではないね。

スイッチがONにならないと、
蓄えられていたエネルギーはエネルギーとして使われない。
それはその通り。

でも、パチンとスイッチを入れたからといって、
それだけで魔法のようにエネルギーが湧き出てくるわけではない、
ということはわかっているつもりでも、
ついついそれを期待してしまうこと、ありません?

そんなことすら忘れて、
習慣的に、ただなんとなく、
ダラダラと飲んでいるという人もいるかも。

「残りわずかとなったエネルギータンクの中のエネルギーを振り絞る」、
悪いことではありませんが、これではちょっと余裕がないですね。

残りわずかとなったならば、次ぎのエネルギーを補充したい。
その残りわずかなエネルギーを使い切ってしまう前にね。

そうすれば、一口で二度美味しい、
となるのではないでしょうか。






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