悲鳴をあげる30代の肉体

「30代の男性ビジネスマンの
87%が体の不調や衰えを実感」している
とは、ある製薬会社の調査によるものです。

さらには「悲鳴をあげる30代の肉体」
とありました。

30代で衰えを感じるのは当たり前です。
感じない人が13%いることが驚きです。

でも、その人たちだって40代では感じるはず。
だって、感じるとか、感じないとかじゃなくて、
間違いなく衰えるんだから。
それが普通なんだから。

だから「感じない」ことが危険な場合もあって、
感じるからこそ、手を打てるわけです。

でも「悲鳴をあげる」ってのはマズイ。

「体の声を聴く」のは、とても大切なことですけど、
そんなに耳をダンボにしなくったって聞こえるんです。

最初は小さな声で
優しく語り掛けたんだけど、聴いてもらえないから
少しずつ、少しずつ大きな声になっていって、
「悲鳴」になっちゃったんです。

悲鳴が「絶叫」に変わってノドがおかしくなって
しまう前に何とかしましょ。





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